医師紹介|学術活動 | いばらき眼科クリニック

栃木県宇都宮市の「いばらき眼科クリニック」。白内障を中心に一般眼科、高度医療、日帰り手術、多焦点眼内レンズ、眼鏡コンタクトレンズ店も併設。

いばらき眼科クリニック

医師紹介

学術活動

2017年の学術活動のご紹介

4月16日 第73回栃木県眼科集談会(栃木)にて「3焦点眼内レンズの使用経験」を講演しました。

2016年の学術活動のご紹介

3月13日:薬剤師スキルアップ研究会(東京)にて「眼科疾患の診断と治療」を講演しました。
4月17日:第72回栃木県眼科集談会(栃木)にて「新しい両眼開放屈折測定器の使用経験について」を講演しました。
7月29~31日:第55回日本白内障学会(岩手)にて「ステロイド白内障とグルココルチコイド受容体の核内移行の関連性」を講演しました。
9月10日:日本眼薬理学会(東京)にて「トリアムシノロンアセトニド硝子体内投与による水晶体混濁に対する17-AAGの予防効果」を講演しました。

 

【文献】

  • 茨木信博、三宅健作.各種プロスタグランジン系緑内障点眼薬が水晶体上皮細胞に及ぼす影響について.あたらしい眼科 33:1518-1523,2016

2015年の学術活動のご紹介

9月18~20日:第54回日本白内障学会にて「水晶体上皮細胞におけるアポトーシス能に対するステロイドの影響」を講演しました。

2014年の学術活動のご紹介

5月11日:薬剤師スキルアップ研究会(東京)にて「眼科疾患の診断と治療-白内障」を講演しました。
9月27~28日:第53回日本白内障学会(東京)にてセッション「細胞から見た白内障」の座長を務めました。
同学会にて「水晶体上皮細胞に対するステロイドの影響」を講演しました。
【文献】
  • 初期対応に自信がつく!治療薬レジデントマニュアル(梶井栄治監修)、視力障害・視野狭窄(pp57-59)、結膜の充血(pp60-62)、角結膜炎(pp657-665)、白内障(pp666-667)、緑内障(pp668-676).2014.3.1.羊土社.東京

2013年の学術活動のご紹介

6月27日~29日:第52回日本白内障学会にてシンポジウム「光毒性と水晶体」のオーガナイザーを務めました。

 

【文献】

  • 白内障手術適応に関するアンケート調査.日本眼科学会誌117:541-547,2013.
  • すでに行われていた緑内障治療が不要と判断された症例の検討.あたらしい眼科30:1472-1474,2013.
  • 症状・徴候を看る力-アセスメントから初期対応(ケア)まで-(岡本和文編)、視覚障害pp49-56,総合医学社、東京、2013.1.29.

2012年の学術活動のご紹介

6月15日~17日:第51回日本白内障学会にてシンポジウム「白内障の薬物治療(進行予防)の可能性」のオーガナイザーを務めました
10月25日~28日:第66回日本臨床眼科学会にて「既に行われていた緑内障治療が不要と判断された症例の検討」を講演しました

 

【文献】

  • 治療薬・治療指針ポケットマニュアル2012(梶井栄治監修)、視力障害・視野狭窄(pp56-58)、結膜の充血(pp59-61)、角結膜炎(pp607-615)、白内障(pp616-618)、緑内障(pp619-626).2012.1.15.羊土社.東京
  • 病気と薬パーフェクトBOOK2012(横田千鶴子、池田宇一、大越教夫監修)、白内障(pp1023-1026)、感染性結膜炎(pp1150-1152).2012.3.29.南山堂.東京
  • メディカルオフサルモロジー眼薬物治療のすべて(村田敏則編集)、白内障(pp122-125).2012.12.26.中山書店.東京

2011年の学術活動のご紹介

9月 :とちぎ元気健康情報誌「newロングライフ」に当院開設記事が掲載されました
10月8日 :第65回日本臨床眼科学会において緑内障点眼薬の影響について講演しました
「各種プロスタグランディン系緑内障点眼薬が水晶体上皮細胞に及ぼす影響について」
11月24日:住友信託銀行主催、医療健康セミナー「先進医療最前線 白内障と最新の医療法」にて講演しました

 

【文献】

  • 第37回水晶体研究会報告.日本白内障学会誌.23:63-64,2011

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